Apple Musicの再生回数と自分のランキングの見方
更新日 2026年10月20日 · Marquee ガイド
結論
ミュージックアプリの「ホーム」タブからApple Music Replay(リプレイ)を開くか、replay.music.apple.comにアクセスすると、月ごとのトップソング・アーティスト・アルバムが見られます。再生回数と合計再生時間は年末のまとめで分かります。曲ごとの再生回数など、iPhoneのミュージックアプリが表示しない数字をいつでも見たいなら統計アプリが必要です。Marqueeはインストールした瞬間から、ライブラリの累計再生回数をもとにした統計を表示します。
SpotifyにはWrappedがあり、Apple MusicにはReplayがあります。それに加えて、ミュージックアプリのあちこちにいくつかの統計が散らばっています。Appleの標準機能で基本は分かりますが、「この曲を何回再生したか」のように一番知りたい数字は、iPhoneのミュージックアプリには表示されません。
このガイドでは、Apple Musicの各統計がどこで見られるか、Appleが見せてくれない数字は何か、主なApple Music統計アプリはどう違うかをまとめました。
Apple Musicの統計はどこで見られる?
- 今月のトップソング・アーティスト・アルバム:Apple Music Replay。ミュージックアプリの「ホーム」タブ、またはreplay.music.apple.comで。
- これまでで一番再生した曲:Replayの「All Time」プレイリスト。「ホーム」タブのReplayセクションにあります。
- 曲ごとの再生回数:iPhoneでは見られません。Macのミュージックアプリなら再生回数の列を表示できます。iPhoneではMarqueeのような統計アプリを使います。
- 今年の再生時間:年末のReplay。いつでも累計を見たいなら統計アプリで。
- 先週や先月の統計:Apple Musicにはありません。統計アプリがインストールした日から記録します。
Apple Music Replay:Apple標準の統計
ReplayはAppleの統計機能です。Appleによると、視聴履歴と再生回数、再生時間をもとに、トップソング・アルバム・アーティスト・プレイリスト・ジャンル・ステーションをランキングします。条件を満たすと月ごとのトップソング・アーティスト・アルバムが見られ、年末には再生回数、合計、再生時間が加わります。
- iPhoneとiPadで:ミュージックアプリの「ホーム」タブを開き、下にスクロールしてReplayのセクションをタップします。
- Webで:replay.music.apple.comを開き、Apple Musicで使っているApple Accountでサインインします。
Replayが表示されない場合は、すべてのデバイスで「視聴履歴を使用」がオンになっているか確認してください。iPhoneでは「設定」>「アプリ」>「ミュージック」にあります。年末のまとめについてはApple Music Replayの見方を参照してください。
一番聴いた曲と再生回数を見る方法
Replayには2つのプレイリストがあります。今年のReplayプレイリストは今年のトップソングを集めて毎週更新され、「All Time」プレイリストにはApple Musicを使い始めてから最も再生した曲が集まります。
正確な再生回数は、iPhoneのミュージックアプリでは分かりません。iOSはCarPlayやAirPodsでの再生も含めて、ライブラリの曲ごとに累計の再生回数を保存していますが、表示はしないからです。Macでは、ミュージックアプリのサイドバーで「曲」をクリックし、「表示」>「表示オプションを表示」で再生回数の列を追加して、列の見出しをクリックすると再生回数順に並べ替えられます。iPhoneでは、この再生回数を読み取るアプリが必要です。
Apple Music統計アプリの比較
Replayに足りない部分はサードパーティのアプリが補います。主なアプリの仕組みを、2026年10月時点の各アプリのApp Store掲載情報からまとめました:
- Marquee(無料。Marquee Proはサブスクリプションまたは買い切り)。私たちのアプリです。ライブラリの再生回数をもとにした累計の統計がインストールした瞬間から表示され、インポートは不要。Apple Musicのプレイヤーとしても使えます。Proではトップアーティスト・アルバム・ジャンル・年代のグラフと、先週・先月などの期間指定が加わります。無料の「今週の記録」が毎週日曜日に届きます。
- stats.fm for Apple Music(広告付きで無料。stats.fm Plusは有料)。トップトラック・アーティスト・アルバム、振り返り、友だちとの比較などのソーシャル機能。累計の統計にはAppleのデータ書き出しを1回インポートする必要があり、これはPlusの機能です。stats.fmとMarqueeの比較(英語)も参照してください。
- Song Stats for Apple Music(無料。Premiumは有料)。ライブラリ全体を再生回数・再生時間・スキップ回数で並べ替え、トップソングとアーティストをグラフにします。Premiumの週次・月次・年次レポートは、インストールした日から記録します。
- PlayTally(有料)。任意の期間のトップトラックと、iCloudで同期する日ごとの履歴を備えた「リアルタイムのReplay」。Song Statsと同じく、インストールした日から記録します。
再生したすべての曲を日時付きで永久に残したいなら、Last.fmを追加しましょう。Marqueeは無料でLast.fmにスクロブル(英語ガイド)します。ほかの選択肢はiPhone向けApple Musicアプリのおすすめ(英語)にまとめています。
MarqueeでApple Musicの統計を見る方法
- App StoreからMarqueeを無料でダウンロードし、Apple Musicへのアクセスを許可します。
- 「ライブラリ」タブを開き、一番上の「ライブラリ分析」をタップします。
- 累計の合計は無料で確認できます。ランキングや期間指定はMarquee Proで。
累計の統計には、Marqueeでの再生だけでなく、Apple Musicで再生したすべてが含まれます。「先週」のような期間指定の統計は、システムの再生回数に日時がないため、インストールした日から積み上がります。
アーティストとしてリスナーの統計を見たい場合
自分の音楽を誰が聴いているかを知りたいミュージシャンの方は、artists.apple.comの「Apple Music for Artists」をご利用ください。このページで扱っているリスニング統計とは別のツールです。
Marqueeで試してみる — 無料
テーマ、Last.fmスクロブル、ライブラリ分析、今後のリリースのトラッキングを備えたApple Musicプレイヤー。Apple Musicのサブスクリプションが必要です。
よくある質問
Apple Musicの今の統計は確認できますか?
一部は確認できます。Replayは今年これまでの月ごとのトップソング・アーティスト・アルバムを表示しますが、再生回数と再生時間は年末まで分かりません。いつでも最新の統計を見たいなら、ライブラリの累計再生回数を読み取るMarqueeのような統計アプリを使います。
Apple Musicで自分のランキングを見るには?
ミュージックアプリの「ホーム」タブを開き、Replayのセクションまでスクロールします。今年のReplayプレイリストに今年のトップソングが、「All Time」プレイリストにこれまで最も再生した曲が入っています。ライブラリ全体の累計から集計したトップアーティスト・アルバム・ジャンルは、Marqueeのライブラリ分析で見られます。
Apple Musicは再生回数を表示しますか?
iPhoneでは表示しません。iOSはライブラリの累計再生回数を保存していますが、iPhoneのミュージックアプリには出てきません。Macのミュージックアプリでは列として表示でき、Marqueeのライブラリ分析はこの再生回数をもとに統計を作ります。
Apple Musicの再生時間はどこで分かりますか?
Replayの年末のまとめに、1年分の合計再生時間が表示されます。Marqueeのライブラリ分析ではライブラリの累計の再生時間を無料でいつでも確認でき、「今週の記録」はその週の再生時間を毎週日曜日にまとめます。
Apple Musicの統計アプリでおすすめは?
何を見たいかによります。Marqueeはインポートなしで累計の統計をすぐ表示し、プレイヤーとしても使えます。stats.fmはソーシャル機能とインポートした履歴に強く、Song StatsとPlayTallyはインストールした日から詳しい履歴を記録します。
Apple Musicに年間のまとめはありますか?
Appleの年間まとめはReplayです。月ごとの振り返りが1年中見られ、年末には再生回数と再生時間の入ったまとめが届きます。詳しくはApple Music Replayの見方のガイドを参照してください。